2025.05.05ランチ

横浜の暑さを吹き飛ばす!冷やし中華で涼やかなランチタイム

こんにちは、ブログ「きろくでダイエット」へようこそ!

今日の横浜は、日差しが強く、蒸し暑い一日でしたね。こんな日は、ついつい冷たいものが恋しくなります。というわけで、今日のランチは、涼やかな見た目も食欲をそそる「冷やし中華」をいただきました!

見てください、この彩り豊かな盛り付け!コンビニ弁当ですが、、、w
黄色い細麺の上には、薄切りのチャーシュー、シャキシャキとしたキュウリとモヤシ、ふんわりとした錦糸卵、そして鮮やかなピンク色の紅生姜。中央には、とろりとした半熟卵と、磯の香りがたまらないワカメが添えられています。それぞれの具材が、夏の食卓を涼やかに演出していますよね。

冷やし中華といえば、あの甘酸っぱいタレが特徴的です。お店や家庭によって味が異なり、醤油ベースだったり、ごま油が香っていたり、ラー油がピリッと効いていたりと、バリエーションも豊富です。
今日の冷やし中華のタレは、まろやかな酸味の中にほんのりとした甘さがあり、つるつるとした麺によく絡んで、食欲をそそります。暑さで少し食欲が落ち気味だったのですが、この冷やし中華のおかげで、ぺろりと完食してしまいました。

ところで、皆さんは冷やし中華のルーツをご存知でしょうか?実は、冷やし中華は日本生まれの料理なんです。発祥には諸説ありますが、有力なのは、昭和初期に東京や仙台の中華料理店で考案されたという説です。当時、夏でも美味しく食べられるようにと工夫されたのが始まりと言われています。冷たい麺に様々な具材を乗せて、甘酸っぱいタレでいただくスタイルは、まさに日本の夏の風物詩ですよね。

地域によっては、「冷やしラーメン」や「涼拌麺(リャンバンメン)」など、異なる名前で親しまれていることもあります。具材やタレのバリエーションも豊富で、それぞれの土地の食文化が反映されているのも面白いですね。例えば、名古屋ではマヨネーズをかけて食べるのが定番だったり、関西では鶏肉をメインの具材にすることが多かったりするようです。

今日の冷やし中華には、チャーシュー、キュウリ、モヤシ、錦糸卵、半熟卵、ワカメ、紅生姜と、定番の具材がたっぷりと乗っていました。それぞれの食感や味わいが絶妙なバランスで、最後まで飽きずに楽しむことができました。特に、とろりとした黄身の半熟卵は、甘酸っぱいタレと絡めていただくと、まろやかなコクが加わって、また違った美味しさを発見できます。

暑い夏にぴったりの冷やし中華。皆さんも、ぜひお好みの具材やタレで、涼やかなランチを楽しんでみてくださいね!

今日も美味しくいただきました。ごちそうさまでした!

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