【依存症ダイエッターの誘惑】目の前の美食に抗えない!イタリアンランチがもたらす背徳感と多幸感

皆さん、こんにちは。今日もダイエット、頑張っていますか?

今日は、ちょっとだけ自分にご褒美!ということで、前から気になっていたイタリアンレストランでランチをしてきました。

見てください、この美しいプレート!トマトソースが絡んだペンネパスタ、香ばしく焼かれたお肉、新鮮なサラダ、それにパンまで…彩り豊かで、運ばれてきた瞬間からテンションが上がりました!

一口食べると、素材の味がしっかりと感じられて、本当に美味しい…!特に、このトマトソースの濃厚さと、パスタのアルデンテ具合が絶妙なんです。お肉もジューシーで、噛むほどに旨味が溢れてきて…ああ、思い出すだけでまた食べたくなっちゃう。

普段は、カロリーとか糖質とか、色々気にして食事を選んでいるんですけど、今日は「まぁ、たまにはいっか!」って、完全に自分を甘やかしてしまいました。

だって、たまにはこういう時間も必要ですよね?ずっと我慢ばかりしていると、心が疲れちゃいませんか?たまにはこうして、美味しいものを食べて、心の栄養をチャージしないと、やってられないんです(共感してくれる人、いますか?)。

でもね…美味しいものを堪能すればするほど、心のどこかで「あぁ、またやっちゃった…」っていう罪悪感が湧き上がってくるんですよね。ダイエットはどこへ行ったんだ、と。明日、体重計に乗るのが怖いなぁ…なんて、考え出すと、せっかくの美味しいランチも、なんだか複雑な気持ちになってしまいます。

これって、私だけでしょうか?せっかく美味しいものを食べたのに、後から罪悪感に苛まれて、結局プラマイゼロ、みたいな(苦笑)。

もしかしたら、私って、何かに依存しやすいのかもしれません。美味しいものに依存して、嫌なことを忘れようとしているのかな…なんて、自己分析してみたりして。

でも、やっぱり美味しかったのは事実!この幸せな気持ちも、嘘じゃない。だからこそ、この気持ちも大切にしたいんです。

そこで、考えたんです。たまの贅沢は許しつつ、普段の食生活で調整すれば良いんじゃないかって!

例えば、今日の夜は軽めの食事にするとか、明日からまたヘルシーな食生活を心がけるとか。

あと、せっかくイタリアンを楽しんだは、お家でもイタリアンな気分を味わってみるのも良いかもしれませんね!

美味しいものを楽しむことは、決して悪いことじゃない。大切なのは、その後のバランスなのかもしれませんね。

今日のイタリアンランチの 행복(幸せ)を胸に、また明日から、自分なりにダイエットを頑張っていこうと思います!

それでは、また次の食レポで!

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